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| タイトル | 日 時 |
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アンケート調査考(NHK相撲中継中止に関連して)<雑感<木暮仁
文部科学省「インターネットを利用した科学技術に関する意識調査の可能性」2010年3月(http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/dis062j/pdf/dis062j.pdf)では、内閣府が訪問面接方式により実施した『科学技術と社会に関する世論調査』と同一の質問項目を用いて、インターネットによる意識調査を行った。その結果を比較すると、およそ7割の問又は選択肢において、統計学的に有意な差が確認されたという。 アンケート調査では、標本の選び方や調査方法により... ...続きを見る |
2010/07/13 13:53 |
新たな(用語による)情報通信技術戦略<雑感<木暮仁
新政権による初のIT推進戦略として「新たな情報通信技術戦略」が公表された。どうも「新たな」のは戦略の内容ではなく、「新たな」用語のことらしい。 ...続きを見る |
2010/05/26 13:09 |
米軍基地移設問題と経営手法<雑感<木暮仁
ここでは、移設の方法や政権評価をするつもりはない。経営手法に関する恰好な題材だとして、その観点からの(ブラックユーモアとしての)雑感である。そのため、移設問題の本質を歪曲していることをお断りしておく。 ...続きを見る |
2010/05/16 15:33 |
IT関連の法規・基準・ガイドライン<雑感<木暮仁
「経営とIT」関連では、個人情報保護法や不正アクセス禁止法などの法律、ISO2000やJIS X 8341などの規格、PMBOK、ITIL、システム管理基準などの基準、各種ガイドラインなどが多くある。CIOやIT技術者は、少なくともそれらの存在程度は知っておくべきだし、必要に応じて参照できるようにしておくべきだ。 ...続きを見る |
2009/12/08 10:22 |
IT化における行政と民間の違い(3 事業仕分けに関連して)<雑感<木暮仁
[概要] 案の定、利用率の低い電子申請が「事業仕分け」のやり玉に上がった。とかく官僚が非難されているが、ここでは(例によって)へそ曲がりな感想を示す。結論として「IT化=善」の幻想を取り払って考えること、CIO補佐官にIT化推進者以外の参加を検討することが適切だと思う。 ...続きを見る |
2009/11/30 20:05 |
情報技術者試験(平成21年度秋期)で気づいたこと<雑感<木暮仁
私のWebページに、情報技術者試験(平成21年度秋期)のITパスポート試験(中間問題を除く)と基本情報処理技術者試験(午前のみ)を登録しました。教材とリンクしているのが特徴です。 http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/sentaku-mondai/index.html ...続きを見る |
2009/10/30 19:02 |
「経営者・利用部門のためのIT入門」(Web登録のお知らせ)<木暮仁
私のWebサイトに、新シリーズ「経営者・利用部門のためのIT入門」を登録しました。 経営幹部を対象に、「あるべき論」ではなく、現状での問題点を分析することを目的にしています。1冊の本になる程度のボリュームです。ご感想ご指摘をいただければ幸甚です。 ...続きを見る |
2009/10/11 11:35 |
不況のときこそインフラ整備を<IT投資<木暮仁
[概要] 成功企業は、インフラ整備が進んでいるので成功しやすいのだ。不況のときこそ、直接出費のかからないインフラ整備を進めよう。 ...続きを見る |
2009/10/07 20:09 |
IT化における行政と民間の違い(2)<雑感<木暮仁
[概要] 「行政ではシステム構築が目的であり、利用の有無は検討対象外である」ことは、以前にも指摘しました。今回は、利用率が低い電子申請システムが多いことについて、資料を中心に紹介します。2009年9月18日に、会計検査院が電子申請システムの利用度があまりにも低いことを指摘した新聞記事を読んだのがきっかけです。 ...続きを見る |
2009/09/25 11:37 |
事務系社員も統計やORの素養を(3)<組織・人<木暮仁
[概要] (1)や(2)で、統計・ORの素養が重要であることを示した。しかし、統計やORのツールを使えというのではない。それらのツールの背後にある技法な考え方や特徴を理解しないで結果を信じるのは危険である。専門家との共同作業が望ましい。 なお、大学教育などにも言及する。 ...続きを見る |
2009/09/09 09:11 |
事務系社員も統計やORの素養を(2)<組織・人<木暮仁
[概要] 今回は「ものの考え方としてのOR」をテーマにする。 OR(オペレーションズ・リサーチ)とは、経営問題に数学を適用する分野で、多様な技法が確立している。典型的な技法に関しては、「オペレーションズ・リサーチ」を参照されたい。ここでは、技法そのものではなく、ORが物事の論理的な考え方(ロジカル・シンキング)に必要なことを示す。これに関しても詳細は、「ORのススメ」、「会計原価を損得計算に使うな!」を参照してもらうことにして、ここでは、単純な例を示すだけにする。 ...続きを見る |
2009/09/09 09:10 |
事務系社員も統計やORの素養を(1)<組織・人<木暮仁
[概要] 統計やORなど経営への数学応用の分野は、半世紀前から認知されているのに、日常的なビジネス(特に販売・流通、経理など事務系の部門)では、その基礎的な概念すら理解されていない。統計やORは数学だというより、「ものの考え方」なのだ。事務系社員が、統計学やORを駆使することまでは望めないとしても、このような手法があることは知っておいてほしい。 世の中に自動車があるのに、100kmの遠隔地に速く行こうと走るのは喜劇である。自動車の存在を知らないために、速く走る努力をするのは悲劇である。 ... ...続きを見る |
2009/09/09 09:08 |
「見える化」には「見る能力」が求められる<組織・人<木暮仁
[概要] 近年、「見える化」が喧伝されている。見えるようにすることは重要だ。しかし、それは手段であり目的ではない。見せるための費用対効果を考慮するべきである。さらに、見る側が「見ることができる」能力をもたなければ、見せる側の徒労になってしまう。 ...続きを見る |
2009/09/03 07:47 |
アンケート調査考(衆議院選挙投票率に関連して)<雑感<木暮仁
8月30日の衆議院選挙の投票率は69%であった。それに先立ちNHKが18日に行った世論調査(回答率63%)では、「必ず行く」71%、「行くつもりでいる」20%であった。この違いを生じた理由はいいろいろあろうが、「無回答者は、わずか32%しか投票しなかった」とすると計算が合う。 このように、統計調査を鵜呑みにするのは危険だ。たまたま、他のサイト(注)に「IT系アンケート結果は信用できない」を投稿したので、これに関連する部分をご紹介する。 ●無回答者の回答を考えよ。 関心のないアン... ...続きを見る |
2009/08/31 19:02 |
COBITやPMBOKなどの「意訳」版がほしい<雑感<木暮仁
[概要] 「経営とIT」の分野での標準類が多く策定されている。これらは、経営者や利用部門も理解することが望まれる。ところが、日本語版での用語は、日本語として難解である。共通語とするために、普通の日本語による意訳版がほしいと思うのは私だけだろうか? ...続きを見る |
2009/08/30 07:25 |
エンドユーザの過度体裁愛好症<調達・活用<木暮仁
[概要] EUC(エンドユーザ・コンピューティング)の目的は生産性の向上にある。ところが、エンドユーザは情報を得て業務に生かすことよりも、出力情報の体裁に執着して長時間を浪費し、生産性向上につながらない。それどころか、この風潮は社内全体に広がってしまう危険がある。 ...続きを見る |
2009/08/18 12:29 |
レガシーExcel問題への対応<調達・活用<木暮仁
[概要] 日本版SOX法の内部統制により「レガシーExcel問題」が話題になっている。これにより、情報検索系システムやEUCを制限する傾向も生じているが、それは不適切である。それを回避するには、基幹業務系システムと情報検索系システムを明確に分離すること、特にそのファイルを分離することが効果的である。 ...続きを見る |
2009/08/18 12:25 |
エンドユーザの過度依存症<調達・活用<木暮仁
[概要] 情報検索系システムの提供方式には,公開ファイル提供方式と個別帳票メニュー提供方式がある。エンドユーザは個別帳票メニュー提供方式を望むが、公開ファイル提供方式を推進する必要がある。エンドユーザを過度依存症にするな。 ...続きを見る |
2009/08/18 12:15 |
ユーザニーズよりも情報検索系システムの普及を<調達・活用<木暮仁
[概要] 保守改訂が容易な基幹業務系システムにすることが必要だ。不確定なユーザニーズに固執したシステムは、改訂の発生確率が高く作業も困難になる。情報検索系システムの普及により、多様なユーザニーズを満足させつつ、基幹業務系システムの規模を小さくできる。 ...続きを見る |
2009/08/18 12:11 |
情報検索系システムと基幹業務系システムの関係<調達・活用<木暮仁
[概要] 従来、情報検索系システムは基幹業務系システムの補完的なものとみなされていた。しかし、情報検索系システムこそ業務改善・改革の武器なのだ。情報検索系システムが主であり、基幹業務系システムは情報検索系システムに適切なデータを提供する従の位置づけであると認識すべきである。 ...続きを見る |
2009/08/12 11:02 |
逆論理展開の理論−事実を示すのは面倒だ<雑感<木暮仁
[概要] 適切なコミュニケーションを行うには、事実と意見を厳格に区分することが重要である。ところが、最初の「事実」提示の段階で、コテンパンにやっつけられて立ち往生してしまった・・・よくあることだ。そこで、「事実」を重視せずに意見を展開しようと、詭弁を弄して開き直った次第。 ...続きを見る |
2009/08/12 10:57 |
ユーザは「お客様」ではない。「戦友」なのだ。<組織・人<木暮仁
[概要] IT部門は「ユーザはお客様」というが、これは誤った考え方である。経営者、利用部門、IT部門は、真のお客様−顧客や社会−の満足を得るための「戦友」なのだ。 (以降、利用部門とは経営者も含むものとする) ...続きを見る |
2009/08/07 12:13 |
空想的「あるべきCIO論」批判<組織・人<木暮仁
[概要] ITが経営に密着するようになったのに伴い、経営の観点からITをマネジメントする職制であるCIO(Chief Information Officer)の重要性が認識されている。CIOは、ビジネスの改革を任務とする Chief Innovation Officer であるべきだという「あるべきCIO」論が唱えられている。 それはもっともなことではあるが、あまりにも強調されると、揶揄したくなる。しかも、このCIO論は、CIO仲間で騒がれているだけで、経営陣全体として受け入れられている... ...続きを見る |
2009/08/07 12:01 |
IT部門を人材育成部門に<組織・人<木暮仁
[概要] IT部門は、(ITに限定しない)人材育成に適した部門である。逆に、幹部への登竜門となるように、IT部門を運営することが必要である。 ...続きを見る |
2009/08/01 08:27 |
IT部門を戦略部門にすることの矛盾<組織・人<木暮仁
[概要] ITが経営に不可欠ならば、既に経営者や企画部門がITに関する知識・スキルをもっているはずだ。IT部門を戦略部門にせよということは、ITは経営にとって重要ではないことの証拠である。 ...続きを見る |
2009/08/01 08:19 |
IT部門の任務に関する素朴な疑問<組織・人<木暮仁
[概要] IT部門は業務改革の推進部門であるべきだといわれる。推進部門は必要だとは思う。しかし、どうして「IT部門」なのだろうか? そのようなことは他の部門に任せて、IT部門は、与えられた要件を満足するシステムを、与えられた予算・期間内で構築することに努力すればよいとはいえないのか? この素朴な質問の解答を求む。 ...続きを見る |
2009/08/01 08:14 |
IT化における行政と民間の違い<雑感<木暮仁
[概要] 電子政府・電子自治体として、行政のIT化が進んでいるが、民間のIT担当者からみると、民間での常識と異なることが散見される。 1 システムの検討にあたり利用者数の推定は必要としない。費用対効果は無関係。 2 セキュリティ論が政争の具になる。 3 システム化の方法論は、システム開発後に示される。 : 「行政と民間では、IT化に関する考え方が異なる」と結論できそうだ。 ...続きを見る |
2009/07/29 07:56 |
世界金融危機とIT<雑感<木暮仁
[概要] 世界金融危機は、IT活用最先端の米国金融筋から発生した。金融工学の理論に基づく金融証券モデルによるビジネスが破綻したのは、理論やモデルの前提条件を無視して結論が独り歩きしたこと、前提条件が変化したのに、その対応が遅れたことが、原因の一つではないだろうか。これは、ORやデータマイニングなどの活用での教訓になる。 ...続きを見る |
2009/07/29 07:43 |
文系のIT教育を見直そう<雑感<木暮仁
大学でのIT教育が産業界ニーズとミスマッチがあり、それを是正するために産学官の連携が重要だといわれている。しかし、そこでの対象は、主として「大学=情報学部」と「産業界=情報サービス業界」の関係である。(参照1) 私は、それも必要ではあるが、それと同等あるいはそれ以上に、文系学生へのIT教育の見直しが必要だと主張する。 ...続きを見る |
2009/07/29 07:31 |
IT投資は儲かるのか?(その2)<IT投資<木暮仁
(その1)で、IT投資が儲かるのは、 1 儲かるビジネスモデルがあること 2 その実現や運用にIT利用が効果的な業務があること 3 その目的にかなったシステムが、適切に構築され運用されること 4 しかも、そのシステム構築と並行して、業務の見直しなどが行われること の前提が満足されることが条件だとして、1と2の関係に言及した。 今回は、2と3の関係において、「ITが役立つ業務があるのに、実際にシステムにするのが難しい」ことをテーマにする。 ...続きを見る |
2009/07/28 10:49 |